魔除け天神として知られる当神社の宮司自ら1つ1つ手作りしました、

魔除け・厄難除けを祈願する干支の版画(色紙)の御神札(御神符)です。


 図案を考え、版木を彫り、色紙に刷り、
    
朱墨で神社名〔魔除け天神〕を書き入れ、宮司印を押しました )

 (
更に、御神鏡デザインの金属製判子を作製し、
    特殊顔料〔暗闇で光る蓄光インク〕を用いて重ね刷りしました )


  なお、を用いるのは、古来より赤色(朱色)は魔除けの色だからです




この魔除けの御神札を受け取られるあなたへの想いをめぐらせながら、

一彫り一彫り、一刷り一刷り、一筆一筆、心を込めて作りました。



魔を除けると共に、良きご縁(人の縁だけでなく、仕事や財運も含む、

人生におけるあらゆる良縁)を結ぶための護符・御神札として、

今年の一年*、家にお祀りいただけたらと思います。

    (* 干支とは関係なく、永く家にお祀りいただいても大丈夫です)


<版画のデザイン>
龍の顔は、当神社(龍王神社)の龍神様の木彫り彫刻のお顔を、

龍の角は、当神社の裏山で見付けた鹿の角を模写しています。

     ~ この版画は、夜、光ります

 ところで、神様の世界は見えない世界。
 見えない世界は、不思議な法則が支配しています。

 実は、その見えない世界の不思議な法則は、
 目に見える形、いわゆる神聖幾何学模様として
 私達の現実世界のいたるところで顕れ出ています。
 
 ここでは、その形のうち、蝸牛(カタツムリ)や台風等に
 表されるような渦巻き模様(フィボナッチ数列;黄金比)と、
 木の枝や葉脈、血管や海岸線地形等の、拡大しても拡大
 しても同じ形-相似形が現れる模様(フラクタル)とを、
 
 見えない世界からの力の流れが顕現された
 「魔除けの御神鏡」としてデザイン・作製し、
 その御神鏡の版画を干支版画の上に重ね刷りしました。

 重ね刷りには、特殊顔料(蓄光物質)を使用しましたので、
 夜(暗闇で)、光ります。
  【 明所で光を蓄え、暗所で発光します 】

かみにらみ
神睨みの目
* 魔を睨み付けて寄せ付けません *

- 令和六年 辰;たつ年 -

(干支の魔除け色紙)
※大麻とは、神社の
御神札(おふだ)のことです。

え と た い ま

魔除けの干支大麻

今年も、霊験強い魔除け色紙ができました。
(暗闇で光る新仕様となっています)

実際の魔除けの干支大麻は、
セロファンフィルムで包んで
保護しています。
御神鏡の光

* 御神鏡の光は、龍玉(如意宝珠)の光 *

龍玉は、あなたの強み、良さ、個性、そして、
あなた自身も気づいていない恵みです。
どうかその玉を磨いて、さらに輝かせてくださいね。
そして、あなた自身が、龍になってくださいね。


◎ 令和5年 12月23日(土)、神戸新聞(西播)に、
魔除けの干支大麻 -【辰】が掲載されました。


◎ 令和5年 12月26日(火)、読売新聞(播磨 姫路)に、
魔除けの干支大麻 -【辰】が掲載されました。



<ご掲載ありがとうございます>

 「魔除けの御神鏡」は、
 版画として使用する前にお祓いをし、
 御神前に数日間奉置して神様にご覧頂いています。

干支の“神睨みの目”と、この“御神鏡の光”とが、
昼も夜も、あなたを魔から守ってくれます。

 魔除けの干支大麻 (干支の魔除け色紙)※  1枚 初穂料 2,000円



 
※1つ1つ手作りのため、数に限りあることをご了承ください。
 また、上記写真のものと版画や文字等の形・色合いに差異があることを
 ご了承ください。 (魔除けのご神霊力に違いはありません)




 ※基本は社頭授与(神符授与所でのお渡し)ですが、郵送も可能です。

 その場合、
送料500円(手数料込み)で郵便局レターパックにてお送りします。
 その中に合計金額を記載しました
払込取扱票を同封致しますので、
 そのレターパックが届きましたら、10日以内にお振り込みください。

 なお、色紙(魔除けの干支大麻)は、
レターパック1つに4枚まで同梱可能です。


    <例> 魔除けの干支大麻を2枚お求めの場合

                 (2,000円×2)+500円=4,500円

   魔を除けるには?




見えるものは、見えないものによって支えられています。

陰の力によって守られています。

だから、何事も、“お陰さま” なのでしょう。




どうすれば、私たちは、魔を除けることができるのでしょうか?



それはきっと、「お陰さま」そのことに気付くことなのだと思います。


あなたを守ってくれている、見えない力に感謝することなのだと思います。




あなたの身に降りかかろうとする魔が祓われ、

今年もまた無事に過ごすことができますよう

祈念しております。




                  若狭野天満神社(魔除け天神) 宮司

      魔除けの干支大麻(お守り色紙)のお祀り例(設置方法)
            <干支大麻のお祀り例>


               
                      <干支大麻のお祀り例>




魔除けの干支大麻は、単なる飾りの置き物ではなく

神様の御守り(お神札)ですので、

丁重に扱ってください。




 ◆ 神棚があれば、その神棚にお祀りください。


 ◆ 神棚がない場合には、箪笥の上、部屋の壁、床の間や玄関など、
   適宜ご自由な場所にお祀りいただいて結構ですが、

   “高い位置”(足下の低い位置でなく)で、かつ、“清浄”な場所に
   お祀りください。(東西南北の向き等の決まりはございません)


   例えば、上の写真のように、額に入れて壁に掛けるといったお祀り方法
   であっても構いません。
                              ※写真のように生け花を添える必要はございません。



干支の魔除け色紙を玄関に置いた例  干支の魔除け色紙を玄関に置いた例
           <干支大麻のお祀り例>


 また、上の写真の一例は、マンションの玄関にお祀りした様子です。

        ※この場合は壁に掛けて付けてますが、棚の上で壁に立て掛けるようにして置いても構いません。







魔除けの干支大麻は、
御神霊力が強い
魔除けの御守りですので、
諸事、あなたを魔から守ってくれます。




 ☆ 玄関から入ってこようとする魔を寄せ付けない。

               (魔を跳ね返す、魔を祓う)

 ☆ 家から出かける人の魔を除ける。
               (無事の帰宅、仕事先でのトラブル災難除け)

 ☆ 家に結界を張り、家に住む人を魔から守護する。
               (家、家庭の魔除け)


        ◆◇ なぜ、干支を身近に置くのか ◇◆



 『魔除けの干支大麻』の頒布を始めて、今回の「」の干支で12年目になります。

 この干支大麻を、家や家族を守護する神様としてお祀りし、毎日お参りされる方も
 多いです。

 毎年毎年、干支が変わっていくのは、その年にはその年がもつ氣の巡り、運氣の
 タイプが異なるからなのです。

 ですので、ご自分の生まれの干支でないから関係ないというのではなく、その年々
 に合った干支を身近に置くことで、良い氣をさらに取り込むことができます。

 今年は、「」の運氣です。



  <これまでの干支大麻 - 巳、午、未、申、酉、戌、亥、子、丑、寅、卯>


 


自然界の力の流れを模した「御神鏡」
神聖幾何学模様 [フィボナッチ数列・フラクタル図形] の顕現

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