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魔除けの干支石像-酉3
魔除けの干支石像-酉2
魔除けの干支の石像 神職百三歳の祝い奉納

古来より【鶴は千年 亀は万年】と言われています。
氏子・崇敬者皆様の、健康長寿・開運招福を祈念
いたします。(『魔除の干支』は、福田精吾 百三歳
の記念に奉納しました)  宮司

魔除け天神 魔除けの干支の石像
亀の上に干支 2017 酉・鳥・とり・トリ

       ** 魔除けの干支の石像 **



これまで十数年の長きにわたり、地元の氏子のお一人の方が、
毎年毎年1年間かけて、心を込めて手作り製作した干支を奉納
してくださっていました。
毎年、「今年の干支はどんな干支だろう」と、干支の奉納をみんな
楽しみにしておりました。
そして干支は、1年間その場所で、その年の干支として敬われ、
また、話題をふりまき、ときに頭や体をなでてもらったりと、
神社を訪れる人に笑顔や安らぎを与えてくれました。


そのように、みんなに愛され親しまれた干支でしたが、
誠に残念ながら、その氏子の方がご高齢ということもあり
製作が困難になられたため、平成26年を最後に、昨年から
干支の奉納がなくなっておりました。
そしてそれに伴い、毎年師走の行事として楽しみにしていた、
地元幼稚園児らによる『干支の引き継ぎ式』もできなくなって
おりました。


しかしながら、
「恒例行事がなくなるのはやはり寂しい」
とのお声を、多くの方々から寄せていただき、
また、ここまで続いてきた干支をこのまま途絶えさせては
いけない、なんとかできないものかという想いもあり、
このたび、当神社の宮司自らによる奉納として“干支の石像”を
設置することに致しました。


この干支の石像は、1年かけてアイデアやデザインを思索検討し
石材屋さんに依頼して製作してもらいました。
台座としての大きな亀の上(背中)に、年ごとの干支(今年は酉)
が乗るようにしたものです。

(この干支の石像の呼び名は、当神社の別称、魔除け天神に
ちなんで、『魔除の干支』としました)


氏子の方のように手作りの干支という形ではないものの、
石像の干支として、この場所でこれから毎年、末永く、
氏子崇敬者の皆様を出迎え、見護ってくれることと思います。



ぜひ、『魔除の干支』に会いにきてやってください。


これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

<平成二十九年 干支 酉(とり)>

魔除けの干支石像-酉5
魔除けの干支石像-酉4
魔除の干支 表札